『Ashley MacIsaac – Sleepy Maggie』

Ashley MacIsaacは、カナダのバイオリン奏者。本アルバムの収録曲は、ケルトとパンクのミクスチャーを掛け合わせたものになる。ケルトの世界観を演出するPVがとにかく素晴らしい。(有名な曲だが。)

 

『Musique des Pygmées Baka – Chanson de Hutte』

Musique des Pygmées Baka "Chanson de Hutte"

表題のMusique des Pygmées Bakaは、特定の個人やグループ名ではなく、中央アフリカ南西部(コンゴ共和国北部、ガボン北部のカメルーンの南東部の熱帯雨林など)に生息する民族グループの総称を指す。

女性のウィスパーvoiceと、子供達の儀式的なコーラスのみ。
こういう生活の在り方、異なった言語ゲーム(規則やルールに従った、人々のふるまい)に5分弱で想いを馳せれると思うと音楽ってお得だな。と思える。

 

『Francisco Mora Catlett – Samba De Amor』

A JazzMan Dean Upload – Francisco Mora Catlett – Samba De Amor – Jazz Fusion

 

オリジナル盤は市場になかなか出回らない為、知る人ぞ知るレア盤として扱われていた”Mora!”。 白眉はこの”SAMBA DE AMOR”。モラのパーカション・ドラムに、女性コーラスが絡みオリジナリティ溢れるラテン・ジャズ/スピリチュアル・ジャズのグルーヴを解き放つ。ずっとこのスーパーテンションで録音していたのかと思うと、聴いているリスナー側のテンションも上がること間違いなしだ。

 

『Guy Klucevsek & the Bantam Orchestra – Stolen Memories』

Guy Klucevsek & the Bantam Orchestra – Stolen Memories

 

まず、注目したいのがこのジャケットだ。無理にオシャレな服装はせず、音楽のみで勝負したい感じが伝わってくる。(めっちゃめちゃオシャレしてたら謝ります!)
Guy Klucevsek(ガイ・クルセヴェク)は、アメリカのアコーディオン奏者兼作曲家。クルセヴェクは、様々なジャンルとのコラボレーション(ニューミュージック、ジャズ、フリー・インプロヴィゼーションなど)に積極的な、「世界で最も自由なアコーディオン奏者」と呼ばれる。

 

『Nora Guthrie ‎– Home Before Dark』

Nora Guthrie [USA] – Home Before Dark.

 

最後は、ノラ・ガスリーが1967年に発表していたたった一枚のソロ・シングルから。「エミリーズ・イルネス(エミリーの病)」。60年代の音響に、ノラのひっそり控えめな歌声にブレンドされ、不思議な楽想とあいまって、美しくメランコリーな世界を生んでいる。ん〜、バイバイ!